ぐるぐる

バイトと言えば、バイト(仕事)でも直江は新幹線で宇都宮から松本まで通っちゃいそうだよなぁ～。（※新幹線は松本通ってません＞＜）あずさかな？
週一で松本支店へ！みたいな。
でもそこで絶えられなくなる。

貴方は麻薬のような人だ。あぁ、週一で貴方の姿を見えるだけで幸せだと思っていたのに。もう耐えられないっ。
いっその事、松本に住んで、電車で宇都宮に通えばいいんじゃないか？

　※兄に直談判※
「馬鹿言え！そんな事出来る訳ないだろう？経費じゃ落とさんぞ！」

そうは言われても一度思ってしまったら、そこから考えが離れられないｗ
ぐるぐる直江ｗ

cafe au lait

とあるビルの二階にちょっとおしゃれなコーヒーチェーン店が入っている。

安土城址

ご無沙汰してすみません。
安土城址へ行ってまいりました。
本編出てきたかなぁ？あれ？と思いつつ、そんなこと(いや重要なんですけど汗)はいいんです。何はともあれ信長様なのです。山の上から天下に思いを馳せる！！！

駐車場は左側が有料で、右側が何故か無料です。隣同士でどうなっているのでしょう笑。
入山料は２００６年から５００円となりました。この５００円には賛否両論らしい笑。

一周約一時間と聞いたので軽く行こうと思っていたら、結構な階段でした。
そういえば、ミラツアってヒールで行ってはいけないとか色々あったわよねふふふ、久々にそんな事を思い出したわ。


中腹の摠見寺さんの見学＆お茶でさらに５００円です。お茶は天気の良い土日のみだそうです。
立派な襖絵や茶室でなかなか見応えありました。


階段階段また階段で、ようやく天主跡です！私が天守閣だぁ！！！

再建もされずに、そのままの感じが大変良いです。
ここからの眺めも大変良いですが、帰り道の三重塔の場所からは西の湖が見えます。

絶景絶景。
山の上は大変涼しかったです。夏は蚊がいるそうなので虫よけ必須かな？
ピクニックできそうなゆったりとした場所でした。

瞳を閉じて

閉ざしていた瞳を開けると、
絶対的な熱量を持って、
彼がいる。
あぁ、どうして私は彼になれなかったのだろう。
いや、彼になりたかったわけじゃないのに。
絶対的な存在に、圧倒される。
自分がとても憐れだ、清々しいほどに。
でも、それでも、その存在に焦がれてしまう。
どうしようもないのに。
もう、彼の姿に脅かされることもない。
もう、彼に欲情を掻き立てられることもない。
いや、麻痺しているのかもしれない。
ここに無いことが、日常を非現実的なものへと変えてしまった。

Hold me, Hold you

東京で忙しくキャリアを積み、辛い恋愛をしていた仰木高耶は、なにもかもに疲れ、仕事を辞めて祖父謙信が暮らす田舎の岬の一軒家でひっそりと暮らし始める。期せずして迎えた祖父の死をきっかけに、そこで独身の大学教授・直江信綱と出会う。

「練習だと思って、私と恋愛してみなさい」
「はぁ？？？」

生前、祖父から鍵を預かっていたと言う直江。高耶に好意を抱いたと、強引にその家の離れに住み込むことに。最初は歳の離れた男性の求愛に戸惑いを感じる高耶だったが、次第に心を開いてゆく—。

「過去には戻れないのに、どうして目の前の私をみないんですか？」

そんな穏やかな愛の物語―――






………みたいな話だったらいいなぁ～と。