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炎の蜃気楼・本編・邂逅編・ミラツア・二次創作・駄文・BLボーイズラブ含
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バイトと言えば、バイト(仕事)でも直江は新幹線で宇都宮から松本まで通っちゃいそうだよなぁ~。(※新幹線は松本通ってません><)あずさかな?
週一で松本支店へ!みたいな。
でもそこで絶えられなくなる。

貴方は麻薬のような人だ。あぁ、週一で貴方の姿を見えるだけで幸せだと思っていたのに。もう耐えられないっ。
いっその事、松本に住んで、電車で宇都宮に通えばいいんじゃないか?

 ※兄に直談判※
「馬鹿言え!そんな事出来る訳ないだろう?経費じゃ落とさんぞ!」

そうは言われても一度思ってしまったら、そこから考えが離れられないw
ぐるぐる直江w


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東京で忙しくキャリアを積み、辛い恋愛をしていた仰木高耶は、なにもかもに疲れ、仕事を辞めて祖父謙信が暮らす田舎の岬の一軒家でひっそりと暮らし始める。期せずして迎えた祖父の死をきっかけに、そこで独身の大学教授・直江信綱と出会う。

「練習だと思って、私と恋愛してみなさい」
「はぁ???」

生前、祖父から鍵を預かっていたと言う直江。高耶に好意を抱いたと、強引にその家の離れに住み込むことに。最初は歳の離れた男性の求愛に戸惑いを感じる高耶だったが、次第に心を開いてゆく—。

「過去には戻れないのに、どうして目の前の私をみないんですか?」

そんな穏やかな愛の物語―――






………みたいな話だったらいいなぁ~と。

優しく笑う向こうに 絶望があったとしたら
全部わたしにください それでも平気だから
ここには誰も知らないあたしがいる

あなたに出逢えた事がわたしの終わり…

by.aikoずっと


私は何だか、過去のキラキラした者たちを眺めながら、まるで燃え尽きた灰のよう。再び燃え盛ることもなく、くすぶる残り火を持て余しながら…

いえ、でも好きですよ。文章を書くのも好きだったはずなんですよ(懺悔)Orz



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